複数店舗での活用

複数店舗間での情報連携が課題でした

PCを使わない現場スタッフも、すぐに使えました!

 離れた店舗、スタッフ間で見積情報を共有することでお客様へのサービス向上に貢献しています

茨城県内に、式場プロデュースショップ・ドレスショップ、レストランウエディング施設と、多機能な店舗を展開する小野写真館様では、お客様の要望に沿って、式場、衣装、食事など各施設の専門スタッフが見積を作成します。
今までは、FAXで作成した見積もりを次の店舗に送り情報を共有していましたが、見積PlusProの導入で、「印刷してFAXする」手間もなく情報を共有し、1枚の統合した見積書としえお客様にご提示できるようになりました。

 通信環境が無くても使えるのが助かります

広い施設内では、ところどころ通信環境が悪いところもあります。
でも、見積もりを作成しているときにはオフラインで使えるから、スタッフは場所を選ばずどこでも接客することができます。

 シーズンによるカタログの差し替えや価格改定にもスムーズに対応できます

シーズンごとの商品の入れ替えや、キャンペーンなど入れ替わりの多いカタログの管理や制作・配布コストもかなり負担になっていました。
これらを電子化することで、制作コストや配布する手間も大幅に軽減、スタッフ間の情報の共有もスムーズに図れるようになりました。

 本部で請求データを一元管理

FAXでその日の請求書を本部に送付していましたが、すべての店舗のデータを本部が一括管理できるようになりました。
日々の報告業務の負担も少なくなっています。

 新人でもすぐに覚えられる簡単さで、見積作業効率がアップしました

プランナーなど、普段PCを使った作業をしないスタッフや新人でも、すぐに使い始められる簡単さです。
商品マスターを使って見積できるので、価格の間違いやキャンペーンなどの見落としをすることもないので、安心してお客様のご提示することができます。