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システム構築の流れ
導入300社を超える豊富な経験と実績でお応えします
高いクオリティでスムーズな開発をワンストップで提供いたします。
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お問い合わせ・ご相談
はじめに、お客様のご要件やご希望をお伺いします。 “現状のシステムにおける問題点や解決したい課題” ”新しくこんな業務に対応できるシステムがほしい”など、さまざまなご相談に対し、弊社のシステムエンジニアがお応えいたします。多数ある過去の開発経験などをもとに、お客様の疑問、ご要望を共有させていただき、解決しながら共に考えさせていただきます。
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２
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ご提案書・構築費用のご提示
共有した課題をもとに、ご提案書・システム構築にかかる概算費用・スケジュールなどをご提示いたします。ご理解いただくために簡単なサンプル画像などの資料を作成し、システムについての大まかな動きや画面イメージをご覧いただくことも可能です。
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３
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正式見積のご提示
対象となるシステムの構築範囲やスケジュール等の内容をご確認いただいた後、ご了解いただける場合は正式なお見積書を提出いたします。
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発注及び受注
お見積金額、スケジュール、お支払い方法などの詳細を決定し、正式な発注をいただきます。
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５
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要件定義
より詳しくお客様の業務をヒアリングさせていただき、“業務の効率化を目指した改善できる”システム開発を具体的にまとめ、『要件定義書』をご提案いたします。 本要件の内容が、今後のシステム開発を行う目的やめざすターゲットになりますので、しっかりと認識を合わせておくことが重要になります。
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基本設計
基本設計では、システム機能の一覧および画面設計、帳票設計、操作方法などの確認を行います。この段階で、モックアップ（紙芝居形式のデモ）などを取り入れ、システムの具体的なイメージ（ユーザーインターフェース）を設計し、お客様と共有いたします。お客様にとって、使い勝手の良い画面設計を心掛けています。
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７
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詳細設計・開発・テスト
システム構築工程に入ります。主に、開発者の工程で、基本設計書をもとに、コンピュータでの実装を想定し、詳細設計書を作成します。それをもとに、プログラム言語を用いて開発を進めていきます。また、構築したプログラムが実際に作動するかどうかを社内でテストを実施します。
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システム導入・ご納品
お客様の環境下にシステム導入を行い、データ移行やマスタ設定などを行いシステムを稼働させます。動作の確認が済みましたら、実際に使用できるように切り替え作業を実施します。
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保守
運用稼働後、保守／サポート体制となります
- サーバー保守
- サービス監視
保守契約に関しては、システム構築環境により契約内容をご用意いたします。
こうした流れの中で、お客様のスケジュールや規模にあったプロジェクト体制を組み、対応させていただきます。
既存システムの改修をご希望の方は、こちらをご参照ください。