目標チェックリスト
次に、このような活動や活用をしてみたいなど、めざしたい目標をチェックしてみましょう。
如何ですか。
チェックリストの中に該当するものがなければ、自社の商品/サービスに合わせて独自の改善点や目標を考えてみてください。 「問題点」と「目指す活動・活用」の中から、自社にあった具体的な目標を設定することができると思います。
それでは、次は、その目標を実現するためには、どのような機能がシステムに必要なのかを整理してみます。